オールブラックス　ＡＬＬ　ＢＬＡＣＫＳ / ニュージーランドラグビーサポート

ＮＺのスポーツと言えばラグビー！
ＮＺのラグビー国代表チームと言えば
オールブラックス！ＡＬＬ　ＢＬＡＣＫＳ！！
このオールブラックスのテストマッチの
内容、選抜選手、試合結果などを
いち早く現地からお伝えしてます。

ラグビーワールドカップ　オールブラックスの日程と結果

決勝

日時	対　戦　相　手				球　場
１０／２３	ｖｓ　フランス	８	５－０	７	オークランド
			３－７

１５．イスラエル・ダグ
１４．コーリー・ジェーン　１３．コンラッド・スミス　１１．リチャード・カフイ
１２．マアア・ノヌ　１０．アーロン・クルーデン
９．ピリ・ウィープ

８．キエラン・リード
７．リチャード・マッコウ（Ｃ）　６．ジェロモ・カイノ
５．サム・ホワイトロック　４．ブラッド・ソーン
３．オーウェン・フランクス　２．ケビン・メアラム　１．トニー・ウッドコック

１６．アンドリュー・ホー　（ケビン・メアラムと交代　４８分）
１７．ベン・フランクス　　
１８．アリ・ウィリアムス　　（サム・ホワイトロックと交代　４８分）
１９．アダム・トンプソン　
２０．アンディー・エリス　　（ピリ・ウィープと交代　４９分）
２１．ステファン・ドナルド　（アーロン・クルーデンと交代　３３分
２２．サニー・ビル・ウィリアムス　（マアア・ノヌと交代　７５分）

１．Ｊｅａｎ-ＢａｐｔｉｓｔｅＰｏｕｘ　２．ＷｉｌｌｉａｍＳｅｒｖａｔ　３．ＮｉｃｏｌａｓＭａｓ
４．ＰａｓｃａｌＰａｐｅ　５．ＬｉｏｎｅｌＮａｌｌｅｔ
６．ＴｈｉｅｒｒｙＤｕｓａｕｔｏｉｒ（Ｃ）　７．ＪｕｌｉｅｎＢｏｎｎａｉｒｅ
８．ＩｍａｎｏｌＨａｒｉｎｏｒｄｏｑｕｙ

９．ＤｉｍｉｔｒｉＹａｃｈｖｉｌｉ
１０．モーガン・パラ　１２．ＭａｘｉｍｅＭｅｒｍｏｚ
１１．ＡｌｅｘｉｓＰａｌｉｓｓｏｎ　１３．ＡｕｒｅｌｉｅｎＲｏｕｇｅｒｉｅ　１４．ＶｉｎｃｅｎｔＣｌｅｒｃ
１５．ＭａｘｉｍｅＭｅｄａｒｄ

１６．ＤｉｍｉｔｒｉＳｚａｒｚｅｗｓｋｉ　（ＷｉｌｌｉａｍＳｅｒｖａｔと交代　６４分）
１７．ＦａｂｉｅｎＢａｒｃｅｌｌａ　　（Ｊｅａｎ-ＢａｐｔｉｓｔｅＰｏｕｘと交代　６４分）
１８．ＪｕｌｉｅｎＰｉｅｒｒｅ　　　（ＰａｓｃａｌＰａｐｅと交代　６９分）
１９．ＦｕｌｇｅｎｃｅＯｕｅｄｒａｏｇｏ　
２０．Ｊｅａｎ-ＭａｒｃＤｏｕｓｓａｉｎ　（ＤｉｍｉｔｒｉＹａｃｈｖｉｌｉと交代　７５分）
２１．ＦｒａｎｃｏｉｓＴｒｉｎｈ－Ｄｕｃ　（モーガン・パラと交代　２１分）
２２．ＤａｍｉｅｎＴｒｉｌｌｅ　（ＶｉｎｃｅｎｔＣｌｅｒｃと交代　４６分）

準決勝

日時	対　戦　相　手				球　場
１０／１６	ｖｓ　オーストラリア	２０	１４－６	６	オークランド
			６－０

１６．アンドリュー・ホー　（ケビン・メアラムと交代　63分
１７．ベン・フランクス　　（オーウェン・フランクスと交代　79分）
１８．アリ・ウィリアムス　　（サム・ホワイトロックと交代　56分）
１９．ビクター・ビット　　（ジェロモ・カイノと交代　80分）
２０．アンディー・エリス　　（ピリ・ウィープと交代　56分）
２１．ステファン・ドナルド　
２２．サニー・ビル・ウィリアムス　（マアア・ノヌと交代　72分）

１．Ｓｅｋｏｐｅ・Ｋｅｐｕ　２．ステファン・モーアー　３．ベン・アレキサンダー
４．ダン・ベッカッマン　５．ジェイムス・ホロウェル（Ｃ）
６．ロッキー・エルソム　７．デビッド・ポコック
８．ＲａｄｉｋｅＳａｍｏ

９．ウィル・ゲニア
１０．クエイド・クーパー　１２．ＰａｔＭｃＣａｂｅ
１１．ディグビー・イオアニ　１３．アンソニー・ファインガ　１４．ジェイムス・オコーナー
１５．アダム・アシュレー・クーパー

１６．ＴａｔａｆｕＰｏｌｏｔａ－Ｎａｕ　（ステファン・モーアーと交代　66分）
１７．ジェイムス・スリッパー　（Ｓｅｋｏｐｅ・Ｋｅｐｕと交代　20分）
１８．ロブ・シモンズ　　（ダン・ベッカッマンと交代　60分）
１９．Ｂｅｎ　ＭｃＣａｌｍａｎ　（ＲａｄｉｋｅＳａｍｏと交代　60分）
２０．ルーク・バージェス　
２１．ベリック・バーンズ　（ＰａｔＭｃＣａｂｅと交代　45分）
２２．ロブ・ホーン　（アンソニー・ファインガと交代　62分）

準々決勝

日時	対　戦　相　手				球　場
１０／９	ｖｓ　アルゼンチン	３３	１２－７	１０	オークランド
			２１ー３

１５．マリ・ムレアイーナ
１４．コーリー・ジェーン　１３．コンラッド・スミス　１１．サニー・ビル・ウィリアムス
１２．マアア・ノヌ　１０．コリン・スレイド
９．ピリ・ウィープ

８．キエラン・リード
７．リチャード・マッコウ　６．ジェロモ・カイノ
５．ブラッド・ソーン　４．サム・ホワイトロック
３．オーウェン・フランクス　２．ケビン・メアラム　１．トニー・ウッドコック

　
１６．アンドリュー・ホー　（ケビン・メアラムと交代　６５分）
１７．ジョン・・アフォア　（オーウェン・フランクスと交代　７４分）
１８．アリ・ウィリアムス　（サム・ホワイトロックと交代　６０分）
１９．ビクター・ビット　　（リチャード・マッコウと交代　７２分）
２０．ジミー・コーワン　　（ピリ・ウィープと交代　７２分）
２１．アーロン・クルーデン　（コリン・スレイドと交代　３２分）
２２．イサイア・トエアバ　（マリ・ムレアイーナと交代　４０分）

日時	対　戦　相　手				球　場
９／９	ｖｓ　トンガ	４１	２９－３	１０	オークランド
			１２－７
９／１６	ｖｓ　日　本	８３	３８－０	７	ハミルトン
			４５－７
９／２４	ｖｓ　フランス	３７	１９－３	１７	オークランド
			１８－１４
１０／２	ｖｓ　カナダ	７９	３７－８	１５	ウェリントン
			４２ー７

１０／２　オールブラックス　ｖｓ　カナダ　先発メンバー

１５．マリ・ムレアイーナ
１４．イスラエル・ダグ　１３．コンラッド・スミス　１１．ザック・ギルフォード
１２．サニー・ビル・ウィリアムス　１０．コリン・スレイド
９．ジミー・コーワン

８．キエラン・リード
７．ビクター・ビット　６．ジェロモ・カイノ
５．アリ・ウィリアムス　４．サム・ホワイトロック
３．オーウェン・フランクス　２．アンドリュー・ホー　１．トニー・ウッドコック

　
１６．ケビン・メアラム　（アンドリュー・ホーと交代　77分）
１７．ベン・フランクス　（オーウェン・フランクスと交代　55分）
１８．ブラッド・ソーン　（コリン・スレイドと交代　64分）
１９．アンソニー・ボリック　（キエラン・リードと交代　50分）
２０．ピリ・ウィープ　　　（マリ・ムレアイーナと交代　50分）
２１．アンディー・エリス　（ジミー・コーワンと交代　62分）
２２．イサイア・トエアバ　（イスラエル・ダグと交代　48分）

９／２４　オールブラックス　ｖｓ　フランス　先発メンバー

１５．イスラエル・ダグ
１４．コ－リー・ジェーン　１３．コンラッド・スミス　１１．リチャード・カフイ
１２．マアア・ノヌ　１０．ダニエル・カーター
９．ピリ・ウィープ

８．アダム・トンプソン
７．リチャード・マッコウ　６．ジェロモ・カイノ
５．サム・ホワイトロック　４．ブラッド・ソーン
３．オーウェン・フランクス　２．ケビン・メアラム　１．トニー・ウッドコック

　
１６．アンドリュー・ホー　（ケビン・メアラムと交代　５５分）
１７．ベン・フランクス　　（オーウェン・フランクスと交代　６８分）
１８．アリ・ウィリアムス　　（サム・ホワイトロックと交代　５５分）
１９．アンソニー・ボリック　（アダム・トンプソンと交代　７２分）
２０．アンディー・エリス　（ピリ・ウィープと交代　５５分）
２１．コリン・スレイド　　　（リチャード・カフイと交代　６１分）
２２．サニー・ビル・ウィリアムス　（コ－リー・ジェーンと交代　３３分）

９／１６　オールブラックス　ｖｓ　日　本　先発メンバー

１５．イサイア・トエアバ
１４．コ－リー・ジェーン　１３．コンラッド・スミス　１１．リチャード・カフイ
１２．マアア・ノヌ　１０．コリン・スレイド
９．アンディー・エリス

８．ビクター・ビット
７．アダム・トンプソン　６．ジェロモ・カイノ
５．サム・ホワイトロック　４．ブラッド・ソーン
３．オーウェン・フランクス　２．ケビン・メアラム　１．トニー・ウッドコック

　
１６．アンドリュー・ホー　（ケビン・メアラムと交代）
１７．ジョン・アフォア　　（オーウェン・フランクスと交代）
１８．アリ・。ウィリアムス　（ビクター・ビットと交代）
１９．アンソニー・ボリック　(ブラッド・ソーンと交代）
２０．ピリ・ウィープ　　（アンディー・エリスと交代）
２１．ジミー・コーワン　（イサイア・トエアバと交代）
２２．サニー・ビル・ウィリアムス　（コ－リー・ジェーンと交代）

９／９　オールブラックス　ｖｓ　トンガ　先発メンバー

１５．イスラエル・ダグ
１４．リチャード・カフイ　１３．マアア・ノヌ　１１．イサイア・トエアバ
１２．サニー・ビル・ウィリアムス　１０．ダニエル・カーター
９．ジミー・コーワン

８．ビクター・ビット
７．リチャード・マッコウ　６．ジェロモ・カイノ
５．アリ・。ウィリアムス　４．ブラッド・ソーン
３．オーウェン・フランクス　２．アンドリュー・ホー　１．トニー・ウッドコック

　
１６．コーリー・フリン　（アンドリュー・ホーと交代）
１７．ベン・フランクス　（トニー・ウッドコックと交代）
１８．アンソニー・ボリック　（サム・ホワイトロックと交代）
１９．サム・ホワイトロック　（ブラッド・ソーンと交代）
２０．ピリ・ウィープ　　　（ジミー・コーワンと交代）
２１．コリン・スレイド　（ダニエル・カーターと交代）
２２．コーリー・ジェーン　（イサイア・トエアバと交代）

２０１1’オールブラックス　トライネーション日程と結果

日時	対　戦　相　手				球　場
７/３０	ｖｓ　南アフリカ	４０	１８－７	７	ウェリントン	観戦記
			２２－０
８/６	ｖｓ　オーストラリア	３０	１７－０	１４	オークランド
			１３－１４
８/２０	ｖｓ　南アフリカ	５	５－１５	１８	ポートエリザベス	観戦記
			０－３
８/２７	ｖｓ　オーストラリア	２５	２０－３	２０	ブリスベン	観戦記
			５－１７

１１’８／２７　ｖｓ　ワラビーズ戦　第２戦

１５．マリ・ムレアイーナ
１４．コーリー・ジェーン　１３．コンラッド・スミス　１１．ザック・ギルフォード
１２．マアア・ノヌ　１０．ダニエル・カーター
９．ピリ・ウィープ

８．キエラン・リード
７．リチャード・マッコウ（Ｃ）　６．アダム・トンプソン
５．サム・ホワイトロック　４．ブラッド・ソーン
３．オーウェン・フランクス　２．ケビン・メアラム　１．トニー・ウッドコック

１６．アンドリュー・ホー　（ケビン・メアラムと交代　７２分）
１７．ジョン・アフォア　（オーウェン・フランクスと交代　７２分）
１８．アリ・ウィリアムス　（アダム・トンプソンと交代　３７分）
１９．ビクター・ビット　（キエラン・リードと交代　１２分）
２０．アンディー・エリス　（ピリ・ウィープと交代　６３分）
２１．コリン・スレイド　
２２．イサイア・トエアバ　（ザック・ギルフォードと交代　５３分）

１．Ｓｅｋｏｐｅ・Ｋｅｐｕ　２．ステファン・モーアー　３．ベン・アレキサンダー
４．ダン・ベッカッマン　５．ジェイムス・ホロウェル（Ｃ）
６．ロッキー・エルソム　７．デビッド・ポコック
８．ＲａｄｉｋｅＳａｍｏ

９．ウィル・ゲニア
１０．クエイド・クーパー　１２．ＰａｔＭｃＣａｂｅ
１１．ディグビー・イオアニ　１３．アンソニー・ファインガ　１４．アダム・アシュレー・クーパー
１５．カートリー・ビール

１６．Ｓａｉａ　Ｆａｉｎｇａａ　（ステファン・モーアーと交代　７５分）
１７．ＳａｌｅｓｉＭａ’ａｆｕ　（Ｓｅｋｏｐｅ・Ｋｅｐｕと交代　７５分）
１８．ロブ・シモンズ　（ダン・ベッカッマンと交代　５３分）
１９．Ｂｅｎ　ＭｃＣａｌｍａｎ　（ＲａｄｉｋｅＳａｍｏと交代　５９分）
２０．ＳｃｏｔｔＨｉｇｇｉｎｂｏｔｈａｍ　（ロッキー・エルソムと交代　７０分）
２１．ルーク・バージェス　（ウィル・ゲニアと交代　７５分）
２２．ロブ・ホーン

１１’８／２０　ｖｓ　スプリングボックス戦　第２戦

１５．イスラエル・ダグ
１４．イサイア・トエアバ　１３．リチャード・カフイ　１１．ホセ・ギアー
１２．サニー・ビル・ウィリアムス　１０．コリン・スレイド
９．ジミー・コーワン

８．リーマ・メッサム
７．アダム・トンプソン　６．ジェロモ・カイノ
５．アリ・ウィリアムス　４．サム・ホワイトロック
３．ジョン・アフォア　２．ケビン・メアラム　１．トニー・ウッドコック

　
１６．アンドリュー・ホー　（ケビン・メアラムと交代　６１分）
１７．ベン・フランクス　（ジョン・アフォアと交代　５１分）
　　　　ジョン・アフォア　（トニー・ウッドコックと交代　６１分）
１８．ジェラッド・ホエアタ　（アリ・ウィリアムスと交代　６８分）
１９．ビクター・ビット　（リーマ・メッサムと交代　６８分）
２０．アンディー・エリス　（ジミー・コーワンと交代　５３分）
２１．ピリ・ウィープ　（コリン・スレイドと交代　６１分）
２２．コーリー・ジェーン　（ホセ・ギアーと交代　７０分）

１．ＧｕｒｔｈｒｏＳｔｅｅｎｋａｍｐ　２．ビスマーク・デュ・プリース　３．Ｊａｎｎｉｅ　ｄｕ　Ｐｌｅｓｓｉｓ
４．バッキー・ボッサ　５．ビクター・マットフィールド（Ｃ）
６．ＨｅｉｎｒｉｃｈＢｒｕｓｓｏｗ　７．ＷｉｌｌｅｎＡｌｂｅｒｔｓ
８．ピエアー・スピース

９．フォーリエ・デュ・プリ－ズ
１０．モーネ・ステイン　１２．ジーン・デ・ビリエー
１１．ブライアン・ハバナ　１３．ジャック・フォーリエ　１４．ＪＰピターソン
１５．パット・ランビー

１６．ジョン・スミット　（ビスマーク・デュ・プリースと交代　６１分）
１７．Ｔｅｎｄａｉ（ビースト）Ｍｔａｗａｒｉｒａ　（ＧｕｒｔｈｒｏＳｔｅｅｎｋａｍｐと交代　４１分）
１８．ＣＪ・バン・ダ・リンデ　（Ｊａｎｎｉｅ　ｄｕ　Ｐｌｅｓｓｉｓと交代　６８分）
１９．ダニー・ロッソウ　（バッキー・ボッサと交代　４８分）
２０．ＡｓｈｌｅｙＪｏｈｎｓｏｎ　
２１．フランシス・ホガ－ド　（パット・ランビーと交代　１９分）
２２．ブッチ・ジェイムス
　

１１’８／６　ｖｓ　ワラビーズ戦　第１戦

１５．マリ・ムレアイーナ
１４．シティベニ・シティバツ　１３．コンラッド・スミス　１１．ホセ・ギアー
１２．マアア・ノヌ　１０．ダニエル・カーター
９．ピリ・ウィープ

８．キエラン・リード
７．リチャード・マッコウ（Ｃ）　６．ジェロモ・カイノ
５．アリ・ウィリアムス　４．ブラッド・ソーン
３．オーウェン・フランクス　２．ケビン・メアラム　１．ワイアット・クロケット

１６．アンドリュー・ホー　（ケビン・メアラムと交代　５９分）
１７．ベン・フランクス　　（ワイアット・クロケットと交代　４９分）
１８．サム・ホワイトロック　（アリ・ウィリアムスと交代　６４分）
１９．アダム・トンプソン　（ジェロモ・カイノと交代　７０分）
２０．アンディー・エリス　（ピリ・ウィープと交代　５９分）
２１．コリン・スレイド　（シティベニ・シティバツと交代　５５分）
２２．サニー・ビル・ウィリアムス　（マアア・ノヌと交代　６８分）

１．Ｓｅｋｏｐｅ・Ｋｅｐｕ　２．ステファン・モーアー　３．ベン・アレキサンダー
４．ロブ・シモンズ　５．ジェイムス・ホロウェル
６．ロッキー・エルソム（Ｃ）　７．デビッド・ポコック
８．Ｂｅｎ　ＭｃＣａｌｍａｎ

９．ウィル・ゲニア
１０．クエイド・クーパー　１２．ＰａｔＭｃＣａｂｅ
１１．ディグビー・イオアニ　１３．アダム・アシュレー・クーパー　１４．ジェイムス・オコーナー
１５．カートリー・ビール

１６．Ｓａｉａ　Ｆａｉｎｇａａ　（ステファン・モーアーと交代　６８分）
１７．Ｐｅｋａｈｏｕ　Ｃｏｗａｎ
１８．ダン・ベッカッマン　（ロブ・シモンズと交代　５２分）
１９．ＳｃｏｔｔＨｉｇｇｉｎｂｏｔｈａｍｈｉｌｔｕ　（Ｂｅｎ　ＭｃＣａｌｍａｎと交代　５５分）
２０．ルーク・バージェス　
２１．アンソニー・ファインガ　
２２．ロキー・ターナー

１１’７／３０　ｖｓ　スプリングボックス戦　第１戦

１５．マリ・ムレアイーナ
１４．コーリー・ジェーン　１３．コンラッド・スミス　１１．ザック・ギルフォード
１２．マアア・ノヌ　１０．ダニエル・カ－ター
９．ジミー・コーワン

８．アダム・トンプソン
７．リチャード・マッコウ　６．ジェロモ・カイノ
５．アリ・ウィリアムス　４．サム・ホワイトロック
３．ベン・フランクス　２．アンドリュー・ホー　１．ワイアット・クリケット

１６．コーリー・フリン　（アンドリュー・ホーと交代　６９分）
１７．ジョン・アフォア　（ベン・フランクスと交代　４２分）
１８．ジェラド・ホエアタ　（サム・ホワイトロックと交代　６９分）
１９．リーマ・メッサム　（ジェロモ・カイノと交代　５５分）
２０．ピリ・ウィープ　　（ジミー・コーワンと交代　５５分）
２１．コリン・スレイド　（マアア・ノヌと交代　６５分）
２２．サニー・ビル・ウィリアムス　（コンラッド・スミスと交代　５３分）

１．Ｄｅａｎ・Ｇｒｅｙｌｉｎｇ　２．ジョン・スミット（Ｃ）　３．Ｗｅｒｎｅｒ・Ｋｔｕｇｅｒ
４．Ｇｅｒｈａｒｄ・Ｍｏｓｔｅｒｔ　５．Ａｌｉｓｔａｉｒ・Ｈａｒｇｒｅａｖｅｓ
６．Ｄｅｏｎ・Ｓｔｅｇｍａｎｎ　７．Ｊｅａｎ・Ｄｅｙｓｅｌ
８．ダニー・ロッソウ

９．ルーアン・ピエナー
１０．パトリック・ランビー　１２．Ｌｗａｚｉ・Ｍｖｏｖｏ
１１．Ｊｕａｎ　ｄｅ　Ｊｏｎｇｈ　１３．アディ・ジェイコブス　１４．Ｂｊｏｍ・Ｂａｓｓｏｎ
１５．モーネ・ステイン

１６．ＣｈｉｌｉｂｏｙＲａｌｅｐｅｌｌｅ　（Ｗｅｒｎｅｒ・Ｋｔｕｇｅｒと交代　４６分）
１７．ＣＪ・バン・ダ・リンデ　（Ｄｅａｎ・Ｇｒｅｙｌｉｎｇと交代　４６分）
１８．ライアン・カンコウスキ　
１９．Ａｓｈｌｅｙ・Ｊｏｈｎｓｏｎ　（Ｄｅｏｎ・Ｓｔｅｇｍａｎｎと交代　６１分）
２０．Ｃｈａｒｌ・ＭｃＬｅａｄ　（モーネ・ステインと交代　６５分）
２１．ワイナンド・オリビエー　（アディ・ジェイコブスと交代　６５分）
２２．オダワ・ンドゥンガニ　（Ｂｊｏｍ・Ｂａｓｓｏｎと交代　６５分）

７／２２　オールブラックス　ｖｓ　フィージー　先発メンバー

１５．マリ・ムレアイーナ
１４．ザック・ギルフォード　１３．コンラッド・スミス　１１．シティベニ・シティバツ
１２．マアア・ノヌ　１０．コリン・スレイド
９．ジミー・コーワン

８．リーマ・メッサム
７．リチャード・マッコウ　６．アダム・トンプソン
５．アリ・。ウィリアムス　４．ジェラド・ホエアタ
３．ベン・フランクス　２．アンドリュー・ホー　１．ワイアット・クリケット

　
１６．コーリー・フリン　(アンドリュー・ホーと交代）
１７．ジョン・アフォア　（ワイアット・クリケットと交代）
１８．サム・ホワイトロック　（ジェラド・ホエアタと交代）
１９．ジェロモ・カイノ　（リーマ・メッサムと交代）
２０．ピリ・ウィープ　（ジミー・コーワンと交代）
２１．ダニエル・カ－ター　（コリン・スレイドと交代）
２２．ベン・スミス　（シティベニ・シティバツと交代）

7/22

オールブラックス

６０

ＨＴ３２－０

１４

フィージー

ダニーデン

１１’オールブラックス　ワールドカップ用　メンバー　８／２３発表分
☆　新加入　◎　返り咲き　　各名前をクリックするとＷｉｋｉｐｅｄｉａに飛びます。
ＮＡＭＥ	出身地出身校	地区	SP15	来期は	勝手な一言
ＦＯＲＷＡＲＤＳ　（１６）
プロップ
トニー・ウッドコック　　　１８４ｃｍ、１１８ｋｇ　３０歳　　キャップ；７５	ＨｅｌｅｎｓｖｉｌｌｅＫａｉｐａｒａＣｏｌｌｅｇｅ	ＮＨ	ＢＬＵ	ＢＬＵ	マッコウやムレアイーナと共にズーットＮＺ代表を続け、ＡＢデビューは０２’のこと。そんな彼も４月に足の関節を痛めて以来ずっとリハビリを続けてきてやっと８月に入ってからラグビーを出来るようになって今だゲーム感覚を取り戻す為のリハビリ中と言ってもいいでしょう。けれどこのベテランが外れるのはAスクラムにとっても大きな痛手になるのでどうしても１０月からの決勝トーナメントまでには元の状態に戻って欲しいものです。彼にも長年ＡＢフロントローを務めた偉業をワールドカップで労いたいプレイヤーです。ちなみに０８’にはそれまで５０年以上にわたって行われてきた対ワラビーズ戦においてＡＢプロップとしては２つのトライを取った最初のプレイヤーです。それ以来ワラビーズ戦ではなぜか彼のトライを期待して見てしまいます。
ジョン・アフォア　　　１８３ｃｍ、１１９ｋｇ、２７歳　　キャップ；３３	オークランドＳｔ.ＫｅｎｔｉｎｇｅｒｎＣｏｌｌｅｇｅ（ジェロモ・カイノ、ジョーロコソコと同窓期）	ＡＫＬ	ＢＬＵ	アイルランド	ズーット両サイドのプロップをこなせるとしてニーミア・ティアラタの影に隠れていましたが今年からはレギュラーＡＢ、そして先発にも選ばれるようになりました。フランクス兄弟とのポジション争いはまだまだ続きそうですが、彼にとっては今年が最後のＡＢになります。
ベン・フランクス　　　１８３ｃｍ、１１７ｋｇ、２７歳　　キャップ；１１	メルボルンＡｒａｎｕｉＨｉｇｈＳｃｈｏｏｌ	ＴＡＳ	ＣＲＵ	ＣＲＵ	３番が専門だけど両サイドのプロップをこなせる。０８’の北半球遠征でＡＢに選抜された後０９’一年間足の怪我と１０’後半背中の故障で棒に振っている間弟に先を越された感じ。恐らくジョン・アフォアとベンチ入りを争うことになるでしょう。
オーウェン・フランクス　　　１８５ｃｍ、１１９ｋｇ、２３歳　　キャップ；２３	モトゥエカクライストチャーチ・ボーイズハイ	ＣＡＮ	ＣＲＵ	ＣＲＵ	彼も３番が専門。０９’６月にＡＢデビュー以来確実にレギュラーポジション定着が進んでいる。カンタベリーでの常勝チームの中で育て上げられた彼なので今後も当分はＡＢプロップが続いていくでしょう。
フッカー
ケビン・メアラム　　１８１ｃｍ、１０６ｋｇ、３２歳　　（サモア家系）　　キャップ；８５	ＴｏｋｏｒｏａＡｏｒｅｒｅＣｏｌｌｅｇｅ	ＡＫＬ	ＢＬＵ	ＢＬＵ	彼もこのＷＣが３度目。ベテランとしてはチームを引っ張るキャプテンシーも期待されています。今年になってからはスクラムでのテクニックの上手さからアンドリュー・ホーより先発が多くなりそうです。
アンドリュー・ホー　　　１８３ｃｍ、１１０ｋｇ、３２歳　　キャップ；５４	ダニーデンＪｏｈｎＭｃＧｌａｓｈａｎＣｏｌｌｅｇｅ（市川学園と姉妹校）	ＴＲＡ	ＨＵＲ	ＨＬＤ	メアラムより断然アタックの際の運動量は多い気がします。また最終ラインに詰め寄った際にラックからトライを取るのもいつも彼です。少しだけメアラムより荒いプレイが見られるときがあるぐらいでどちらが先発に回っても十分スクラム、ラインアウトにしろ他の強豪とは互角に戦えるでしょう。
コーリー・フリン　　　１８４ｃｍ、１０８ｋｇ、３０歳　　キャップ；１４	インバーカギルサウスランドボーイズハイ	ＣＡＮ	ＣＲＵ	ＣＲＵ	メアラムとホーのバックアップといった存在は変わらないでしょう。これまでレギュラーＡＢに定着しなかったのは怪我が多すぎたため。もしゲームに出てきて、トライを取ったら彼が見せるチキンの羽ばたく姿の真似は高校時代サウスランドにいた頃から続けているしぐさらしい。
ロック
アリ・ウィリアムス　　２０２ｃｍ、１１２ｋｇ、３０歳　　キャップ；６５	オークランドＫｉｎｇｓＣｏｌｌｅｇｅ（ダニエル・ブレイドと同窓期）オークランド工科大学経済学士	ＡＫＬ	ＢＬＵ	ＢＬＵ	今年の返り咲き筆頭は断然彼になるでしょう。０２’年にＡＢデビュー以来０３年と前回のＷＣ共に先発ロックとして活躍した後０９’と１０’のスーパーラグビーが始まる前に２度にわたりアキレス腱を切断、その怪我を共に１年間掛け克服し今年になってやっとスーパーラグビーにも出られるようになり、そしてＡＢに０８年の１１月以来復帰。その動きはまだまだテストマッチレベルで通用します。そしてその経験値はこのＷＣでは重要なものになるでしょう。特にラインアウトでの駆け引きでは彼が重要な役割を果たすことになりそうです。
◎アンソニー・ボリック　　　２００ｃｍ、１１０ｋｇ、２８歳　　キャップ；２０	オークランドＲｏｓｍｉｎｉＣｏｌｌｅｇｅオークランド大学土木工学学士	ＮＨ	ＢＬＵ	ＢＬＵ	今年の６月ＳＰ１５の準々決勝で足を怪我してＷＣ選抜は不可能と見られていたのを怪我が回復したのと０８年からＡＢロックに選ばれてきた実績で滑り込みの選抜３０名の中に入りました。ＷＣまでにはＡＢとしてゲームに出るチャンスはありませんが、他の３人のバックアップは十分任せられるでしょう。
ブラッド・ソーン　　　１９６ｃｍ、１１６ｋｇ、３６歳　　キャップ；５１	モスギル	ＣＡＮ	ＣＲＵ	サニックス	３６歳になってもまだまだ衰えを見せない本物の鉄人。そんな彼も来年には日本でそのプレイを見れますよ。それまでこのＷＣでは十分そのすごい働きをＴＶの中でも見てください。彼も実はリーグからの移籍組み。しかも２度も。（９４’～００’ ブリスベンブロンコス、０１’～０４’クルセイダーズ、０３’にはＡＢ選抜＋ＷＣ選抜、０５’～０７’ブリスベンブロンコス、０８’以降クルセイダーズ）
サム・ホワイトロック　　　２０２ｃｍ、１０２ｋｇ、２２歳　　キャップ；１７	パーマストンノースＦｅｉｌｄｉｎｇＨｉｇｈＳｃｈｏｏｌ	ＣＡＮ	ＣＲＵ	ＣＲＵ	昨年６月のテストマッチＡＢデビュー戦でいきなり２トライをあげ、その後も順調にＡＢロックのレギュラー入りを遂げています。まだ２２歳なのでこの後のＡＢロックの中心になっていくでしょう。このＷＣでも先発出場が増えていきそうです。ホワイトロック４兄弟（全てカンタベリー所属）の３男。
フランカー　ＮＯ．８
◎ビクター・ビット　　　１９２ｃｍ、１０９ｋｇ、２４歳　　キャップ；７	ウェリントンＳｃｏｔｓＣｏｌｌｅｇｅ	ＷＬＧ	ＨＵＲ	ＨＵＲ	ＷＣ前まではリーマー・メッサムがリードしていたのを最後の最後に逆転選抜となりました。恐らくメッサムよりその成長度が期待できるのとラインアウトでのプレイに勝ることからでしょう。ＷＣ期間中は先発に回ることはあまりないと思いますが、スーパーサブとして十分活躍が期待できます。彼も以前は７Ｓではジョノ・ロムー再来とまで騒がれた活躍を見せています。
ジェロモ・カイノ　　　１９６ｃｍ、１０５ｋｇ、２８歳　　キャップ；４１	アメリカンサモアＳｔ.ＫｅｎｔｉｎｇｅｒｎＣｏｌｌｅｇｅ（ジョン・アフォアと同窓期）	ＡＫＬ	ＢＬＵ	ＢＬＵ	強力タックルとパワフルなプレイが身上のＡＢ６番レギュラーは彼になっています。強豪他国にもこの６番には優れたプレイヤーが多いので、セットプレイ、ブレイクダウンでの彼の役割は非常に重要になるでしょう。
アダム・トンプソン　　　１９６ｃｍ、１１２ｋｇ、２９歳　　キャップ；２１	クライストチャーチクライストチャーチボーイズハイ（ダニエルカーターと同窓期）	ＯＴＧ	ＨＬＤ	ＨＬＤ	今年になってやっとマッコウのバックアップも任せられると認められ６,７,８番の３ポジションのバックアップ要員として選抜。疲れを見せない走れるフランカーとして大いに期待してください。ここまで来るのに彼も長い道のりでした。実は彼は高校ではカーターと同じチームの同い年です。
リチャード・マッコウ（Ｃ）　　　１８７ｃｍ、１０６ｋｇ、３０歳　　キャップ；９７	オアマルに近いＫｕｒｏｗオタゴボーイズハイスクールＬｉｎｃｏｌｎ大学	ＣＡＮ	ＣＲＵ	ＣＲＵ	ついに今年マッコウの両手でワールドカップが高く掲げられるときが実現されそうです。現在のラグビールールでは誰もが認める世界最高のプレイヤーで、ＡＢのアタック、デフェンスにとってもいつも中心の存在です。一つ心配なのは審判の中にはブレイクダウンでの彼の素早過ぎる反応に対してルールの解釈がずれる人がいるときです。今回のＷＣが彼にとっては３回目、また前回のフランス大会から引き続きＡＢキャプテン。
キエラン・リード　　　１９６ｃｍ、１０８ｋｇ、２５歳　　キャップ；３１	パパクラＲｏｓｅｈｉｌｌCollege →１年間だけ；Ｓｔ.ＫｅｎｔｉｎｇｅｒｎＣｏｌｌｅｇｅ	ＣＡＮ	ＣＲＵ	ＣＲＵ	すでにＡＢのＮｏ．８レギュラーに定着した感じがする。長身だけど動きは疲れ知らずで鋭い。特にマッコウに隠れているけどブレイクダウンでの動作は一流になってます。このＷＣ以降のＡＢキャプテン候補でしょう。
ＢＡＣＫＳ　（１４）
ハーフバック
アンディー・エリス　　　１８２ｃｍ、９０ｋｇ、２７歳　　キャップ；３０	クライストチャーチＢｕｒｎｓｉｄｅハイスクールＬｉｎｃｏｌｎ大学	ＣＡＮ	ＣＲＵ	ＣＲＵ	３人のハーフバックの中では彼だけ前回のＷＣにも選抜されています。また常勝チーム（カンタベリー、クルセイダーズ）のハーフバックをズット務めたことから大舞台での経験は他の２人より十分期待できます。恐らくＷＣ期間中はこの３人のハーフバックがローテンションで使われると思われます。
ジミー・コーワン　　　１８２ｃｍ、９２ｋｇ、２９歳　　キャップ；４７	ゴアＧｏｒｅハイスクール	ＳＬＤ	ＨＬＤ	ＨＬＤ	０４年からＡＢに選ばれていますが、ピリーウィープの台頭や途中アルコールトラブルなどがあって先発には使われませんでしたが、０８年以降今のレギュラーポジションをキープしていると言いでしょう。彼も最終ラインなどでの強力デフェンスを見せるので体力的には８０分間持たないかもしれませんが、火の玉ファイター的プレイスタイルでこのＷＣも是非がんばってもらいたい存在です。
ピリ・ウィープ　　　１７８ｃｍ、９４ｋｇ、２７歳　　（マオリ）　キャップ；４８	ロウワーハットＴｅＡｕｔｅＣｏｌｌｅｇｅ	ＷＬＧ	ＨＵＲ	ＢＬＵ	ジミー・コーワンと同じく０４’にＡＢデビュー後怪我や調子を崩してＡＢから外されるたびマスコミには海外移籍やリーグへの移籍とか騒がれてきて浮き沈みの激しいラグビー人生でしたが、昨年の右足の大怪我から見事復帰をとげこの選抜にも生き残りました。彼は１０番も務めることが出来る為コリン・スレイドよりカーターのバックアップとしても大いに期待できる存在です。　彼はマオリである為ホセ・ギアーが選抜から外れたことによりＨａｋａの先導は主に彼が担当することになるでしょう。
フライハーフ（１Ｓｔ　Ｓｅｃｏｎｄ－Ｆｉｖｅ）
コリン・スレイド　　　１８３ｃｍ、９０ｋｇ、２４歳　　キャップ；５	クライストチャーチクライストチャーチボーイズハイカンタベリー大学在学	ＣＡＮ	ＨＬＤ	ＨＬＤ	今年のスーパー１５シーズン前にあごの骨を２度も骨折して全くゲームには出てこれなかった彼がカーターのバックアップとして選抜されていますが、やはり経験値でまだまだテストマッチレベルでは使えないでしょう。ＡＢに弱点があると言えばこのカーターがいなくなった時のことになるでしょう。せめてプレスキックをプレッシャーの掛かる場面で確実に決められるようになって欲しい。
ダニエル・カーター　　　１７８ｃｍ、９３ｋｇ、２９歳　　キャップ；８２	クライストチャーチから南東４５ｋｍのサウスブリッジクライストチャーチボーイズハイ	ＣＡＮ	ＣＲＵ	ＣＲＵ	世界最強の１０番がこのＷＣではその実力を見せることを誰もが期待しています。そんなプレッシャーにもいつもクールな態度でいられる彼はとてもすごいと思いますが、今回は絶対に日の目を見せてあげたい存在です。前回のＷＣでは途中から膝を痛め、フランス戦で後半その怪我が元でベンチに下がり、チームも負けてしまったときの彼の姿はもう二度と見たくありません。　ＡＢ史上最高の獲得ポイント数を誇る彼でもこれまでドロップゴールをテストマッチでは２度ほどしか見せてないのですが、このＷＣでは最後には見せるかもしれません。またアタックばかり注目されますが、そのデフェンスもとても素晴らしいから注目してみてください。
センター、２ｎｄＦｉｒｓｔ－Ｆｉｖｅ
マアア・ノヌ　　　１８２ｃｍ、１０４ｋｇ、２９歳　　（サモア家系）	ウェリントンＲｏｎｇｏｔａｉＣｏｌｌｅｇｅ	ＷＬＧ	ＨＵＲ	ＢＬＵ	マスコミなどによりそのポジションをＳＢＷに脅かされて来ましたがＷＣではノヌとコンラッド・スミスがレギュラーセンターコンビで行きそうです。やはりドレッドヘアーを振りかざしてデフェンスラインを突き破る姿は爽快です。昨年ぐらいからさすがにそのデフェンスポジションの甘さとキックプレイなどの少なさからアタックが単調ということを自らも改造している姿が見られるようになっています。
ソニー・ビル・ウィリアムス　　　１９１ｃｍ、１１０ｋｇ、２５歳　　（サモア家系）　　キャップ；７	オークランドＭｏｕｎｔＡｌｂｅｒｔＧｒａｍｍａｒスクール	ＣＡＮ	ＣＲＵ	???	オールブラックスに成りたい為に人気絶頂期の０８’にラグビーリーグを離れ長い道のりを経た後昨年ついにＡＢに選ばれた彼のサクセスストーリーはこのＷＣでも続くでしょうか?ノヌがいるため先発は難しいかもしれませんが、彼もリーグ上がりであることから強力アタックが期待され、そしてデフェンスはノヌより安心していられるものがあります。誰もが認めるのはタナ・ウーマンガ譲りのタックルを受け際に出すパスの上手さはこのＷＣでも相手デフェンスラインの脅威になるはずです。
コンラッド・スミス　　　１８６ｃｍ、９５ｋｇ、２９歳　　キャップ；４８	Ｈａｗｅｒａ（タラナキ）ＦｒａｎｃｉｓＤｏｕｇｌａｓＭｅｍｏｒｉａｌＣｏｌｌｅｇｅビクトリア大学法学部卒＋高等弁護士資格所有	ＷＬＧ	ＨＵＲ	ＨＵＲ	ノヌとのコンビでこのＷＣでも先発が期待されます。スネイクというあだ名が証明するようにボールを持ったら必ず他の誰よりも１歩前にデフェンスラインを突き破っていきます。またそのデフェンスもすばらしくどこにでも彼の姿を見つけられます。
リチャード・カフイ　　　１９０ｃｍ、１０１ｋｇ、２６歳　　キャップ；１２	トコロアＦｏｒｅｓｔＶｉｅｗハイスクール	ＷＡＩ	ＣＨＩ	ＣＨＩ	ＮＺの中ではＳＢＷ、カーターなどと同様イケメンラグビー選手でもある。０８年にＡＢ初選抜した後将来を期待されていたのにあまりに故障が多すぎて期待はずれだったのが今年になってやっと復活した感じ。コンラッド・スミスのバックアップになるでしょう。
ウィング
ザック・ギルフォード　　　１８４ｃｍ、８７ｋｇ、２２歳　　キャップ；６	Ｇｒｅｙｔｏｗｎネイピアボーイズハイ	ＨＢ	ＣＲＵ	ＣＲＵ	他のバック３に比べて彼だけがＷｉｎｇ専門といってもいいでしょう。シティベニ・シティバツに比べ若さと怪我が少ないこと、そしてハイボールへの対処で選抜されたと思いますが、南アのＢハバナに似たプレイが期待されます。彼のお父さんは０９’Ｕ２１決勝戦（東京）のスタンドで心臓発作の為亡くなったことはよく知られている。
イサイア・トエアバ　　　１８１ｃｍ、９６ｋｇ、２５歳　　（サモア家系）　　キャップ；３１	サモアＤｅＬａＳａｌｌｅＣｏｌｌｅｇｅ	ＡＫＬ	ＢＬＵ	ＢＬＵ	１９歳でＡＢデビュー、前回のＷＣでは２１才。以来多くの期待が掛けられてきたけど持病の臀部の骨が異常なことからレギュラーＡＢには成れなかった今でもハーフバック以外ならどのバックスポジションでもテストマッチレベルが出せる彼は今回のＷＣでも重宝されるでしょう。Ｗｉｎｇで選抜されているけどバックスのスーパーサブとして期待できます。私はＳＢＷより彼の方がＡＢの秘密兵器だと思っています。
◎コーリージェーン　　　１８３ｃｍ、８８ｋｇ、２８歳　　キャップ；２４	ロウワーハットＨｅｒｅｔａｕｎｇａＣｏｌｌｅｇｅ	ＷＬＧ	ＨＵＲ	ＨＵＲ	０６年に７Ｓの代表チームで大活躍した後そのプレイが今のラグビーゲームの中では世界でも最もマッチした選手だと思います。今季オールブラックスには選抜されない危機に直面しましたが、やはりＷｉｎｇでは彼が一番トライチャンスを作り出してくれると思います。
フルバックス
イスラエル・ダグ　　　１８６ｃｍ、９５ｋｇ、２３歳　　（マオリ家系）　　キャップ；７	ＭａｒｔｏｎＬｉｎｄｉｓｆａｒｎｅＣｏｌｌｅｇｅ	ＨＢ	ＣＲＵ	ＣＲＵ	今季足の怪我でＳＰ１５の半分は出られず、またこのワールドカップも危ういと思われたのが回復が間に合いました。このＷＣでムレアイーナの地位を奪うことになるでしょう。非常に優れたプレイヤーだけど唯一見劣りするのはトライなどの緊迫したプレイの際にはいつも口が開いている！
マリ・ムレアイーナ　　　１８４ｃｍ、９２Ｋｇ、３１歳　　（サモア家系）　　キャップ；９７	サモア→２歳のときインバカーギルサウスランドボーイズハイ →Ｋｅｌｓｔｏｎボーイズハイ（グラハム・ヘンリーが校長）	ＷＡＩ	ＣＨＩ	ＮＴＴドコモ	マッコウと共にずっとトップレベル０３年から続けてついに今年はその頂点に立てるでしょう。今季からさすがにその鋭さにかげりが見え始めていますが、フルバックのレギュラーポジションは代わらないでしょう。来年から日本に行きます。

出身地区：　ＡＫＬ＝オークランド、ＣＡＮ＝カンタベリー、ＷＬＧ＝ウェリントン、ＷＡＩ＝ワイカト、ＯＴＧ＝オタゴ、ＮＨ＝ノースハーバー、
　　　　　　　　ＳＬＤ＝サウスランド、ＴＲＡ＝タラナキ、ＴＡＳ＝タスマン、ＨＢ＝ホークスベイ
スーパー１４：　ＢＬＵ＝ブルース、ＣＲＵ＝クルセイダーズ、ＣＨＩ＝チーフス、ＨＵＲ＝ハリケーンズ、ＨＬＤ＝ハイランダーズ

１１／２７　ウェールズ　ｖｓ　オールブラックス　先発メンバー

１５．マリ・ムレアイーナ
１４．イサイア・トエアバ　１３．コンラッド・スミス　１１．ホセ・ギアー
１２．サニー・ビル・ウィリアム　１０．ダニエル・カ－ター
９．ジミー・コーワン

８．キエラン・リード
７．リチャード・マッコウ　６．ジェロモ・カイノ
５．サム・ホワイトロック　４．ブラッド・ソーン
３．オーウェン・フランクス　２．ケビン・メアラム　１．トニー・ウッドコック

　
１６．アンドリュー・ホー　（ケビン・メアラムと交代）
１７．ジョン・アフォア　（オーウェン・フランクスと交代）
１８．アンソニー・ボリック　（サム・ホワイトロックと交代）
１９．ダニエル・ブレイド　（キエラン・リードと交代）
２０．アンディー・エリス　（ジミー・コーワンと交代）
２１．ステファン・ドナルド　（ダニエル・カ－ターと交代）
２２．マアア・ノヌ　（サニー・ビル・ウィリアムと交代）

１．ＧｅｔｈｉｎＪｅｎｋｉｎｓ　２．ＭａｔｔｈｅｗＲｅｅｓ（Ｃ）　３．ＡｄａｍＪｏｎｅｓ
４．ＢｒａｄｉｅｙＤａｖｉｅｓ　５．Ａｌｕｎ－ＷｙｎＪｏｎｅｓ
６．ＤａｎＬｙｄｉａｔｅ　７．ＳａｍＷａｒｂｏｕｒｔｏｎ
８．ライアン・ジョーンズ

９．マイク・フィリップス
１０．ステファン・ジョーンズ　１２．ジェイムス・フック
１１．ＴｏｍＪａｍｅｓ　１３．トム・シャンクリン１４．ＧｅｏｒｇｅＮｏｒｔｈ
１５．ＬｅｅＢｙｒｎｅ

１６．ＨｕｗＢｅｎｎｅｔｔ　
１７．ＰａｕｌＪａｍｅｓ　（ＧｅｔｈｉｎＪｅｎｋｉｎｓと交代）
１８．ＪｏｎａｔｈａｎＴｈｏｒｍａｓ　（ライアン・ジョーンズと交代）
１９．ＡｎｄｙＰｏｗｅｌｌ　（ＤａｎＬｙｄｉａｔｅと交代）
２０．マーティン・ウィリアムス　（ＳａｍＷａｒｂｏｕｒｔｏｎと交代）
２１．ＲｉｃｈａｒｄＲｅｅｓ　（マイク・フィリップスと交代）
２２．ＡｎｄｒｅｗＢｉｓｈｏｐ　（トム・シャンクリンと交代）

１０’オールブラックス　北半球遠征テストマッチ

日　時	対　戦　相　手				球　場
１０/３0	ｖｓ　オーストラリア	２４	１７－１２	２６	香　港	観戦記
			７－１４
１１/７	ｖｓ　イングランド	２６	１７－３	１６	ロンドン	観戦記
			９ー１３
１１/１４	ｖｓスコットランド	４９	２８－３	３	エジンバラ	観戦記
			２１－０
１１/２１	ｖｓアイルランド	３８	１９－１３	１８	ダブリン	観戦記
			１９－５
１１/２８	ｖｓウェールズ	３７	１３－９	２５	カーディフ	観戦記
			２４－１６

ハカ／ＨＡＫＡ　ニュージーランドのハカのいろいろビデオ


ＮＺマオリのハカ、先導はホセ・ギアー	Ｕｎｄｅｒ２０ＮＺラグビー代表ザック・ギルフォードはマオリです。	ＮＺ女子ラグビー代表（ＢｌａｃｋＦｅｒｎsのハカ）ＢｌａｃｋＥｙｅｄＰｅａの音は絶対いらない。	ＮＺＡｒｍｙ研修コースのＨＡＫＡ

ラグビーリーグのハカ、クックアイランドはＮＺの自治領	ＮＺ高校ラグビーのハカカレッジは欧米では高校です。	ＮＺ高校ラグビーのＨＡＫＡ	ＮＺ高校ラグビーのＨＡＫＡ

２０１０’オールブラックス　トライネーション日程と結果

日時	対　戦　相　手				球　場
７/１０	ｖｓ　南アフリカ	３２	２０－３	１２	オークランド	観戦記
			１２－９
７/１７	ｖｓ　南アフリカ	３１	１３－７	１７	ウェリントン	観戦記
			１８－１０
７/３１	ｖｓ　オーストラリア	４９	３２－１４	２８	メルボルン	観戦記
			１７－１４
８/７	ｖｓ　オーストラリア	２０	１７－１０	１０	クライストチャーチ	観戦記
			３－０
８/２１	ｖｓ　南アフリカ	２９	１４－１６	２２	ヨハネスブルグ	観戦記
			１５－６
９/１１	ｖｓ　オーストラリア	２３	６－１４	２２	シドニー	観戦記
			１７－８